※本講座は2回セットの連続講座となります。お申し込みは、9月18日(月)の「リーンローンチパッド(DAY1)」のページにて一括で受付をしております。
https://school.tokyo-startup.jp/sg/458/
※本講座ではご自身の事業アイデアを他の参加者に発表いただいたり、DAY1とDAY2の間の期間で、実際に顧客インタビューすることなどが課題として出されるなど、実践的な内容となっております。
※その他、重要事項を以下の「特記事項」に書いておりますので、必ずご確認いただいた上で、お申し込みください。
DAY2は、約2週間で実践した想定顧客へのヒアリングなどの具体的なアクションをもとに、他のメンバーとのディスカッションも交えながら、顧客が真に求めている価値とは何か、どこから事業を立ち上げていくべきか?など、事業構想をより確かなものへとブラッシュアップしていきます。 思い込みで突っ走って失敗する起業家や新規事業も多い中、仮説検証のための実験を「効率的に」「素早く」繰り返す方法論を実践を通じて体感していきましょう。
DAY1とDAY2を通じ、主に以下の内容について講義とワークショップを行います。
・商品の提供価値、価値仮説の構築
・価値を検証するための顧客インタビューのコツ
・MVP(Minimum Viable Product)の技法
・ビジネスモデルの構築方法
・ビジネスモデルのブラッシュアップ方法
堤 孝志 氏 スタートアップ・ブレイン株式会社 代表取締役 事業化プロセスを活用してスタートアップの投資育成を行うシードアクセラレーターを運営する。総合商社、シリコンバレー及び国内のVCでの通算30年以上にわたる新規事業の立ち上げとベンチャー投資の経験と、「顧客開発モデル」等の事業化手法の知見とをブレンドした経営支援が強み。東京理科大学工学部卒、McGill大学MBA、LeanLaunchpad Educator Program修了、早稲田大学研究院客員教授。ZAZAやBC-labなど多数のスタートアップの取締役やアドバイザーも務める。訳書に「アントレプレナーの教科書」等がある。 |
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・期限を待たず、定員に達し次第、申込みを締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
・本講座は、連続講座のため、【9月18日(月)】と【10月1日(日)】の両日に参加できることが申込条件となります。
・本講座には事前課題が設定されています。事前課題については、8月末頃にメールにて届きますので、そちらで内容のご確認をお願いします。
本講座は定員に達したため、募集を締め切らせて頂きました。